貝が喋る

あぶくのような言葉たち

非モテ川柳

自慢してもいいですか。

 

いいですか?しますよ?

ダメな方はすぐに、耳をふさいでください。(意味ない)

 

実はですねぇ、僕って…

 

恵まれてるんですよ。友人に。

 

これは、いつでもどこでも誇れる僕の美点…

「僕の」美点かどうかはわかんないんですけど。

 

まぁ、とにかく僕の周りには、面白い友人が多くて。

 

今日も、学部のとある友達とラインしていたんですが

彼が最近、川柳や俳句にはまってるらしくて。

 

で、非モテ川柳」なるものを教えてくれたんですね。

 

どういうものかは、まぁ見ていただければわかります。

一つ、彼が送ってくれた作品をご覧ください。

 

 

未読無視

よりつらいもの

記憶なし

 

 

と、こんな感じ。

読んで字のごとく、モテてない川柳です。

 

こういうの、貝は大好きでして。

早速いくつか考えましたので、紹介させていただきます。

 

 

不思議だな

いつ誘っても

忙しい

 

 

「さようなら」

フラペチーノは

甘くない

 

 

また同じ

僕が送って

君が切る

 

 

おはようと

言われただけで

好きになる

 

 

どうですか?

 

作っているうちに、だんだんとコツがわかってきました。

やっぱりこういうのは、気持ちが大事ですね。

 

非モテ川柳に関しては、

「back number+男子中学生」÷2

くらいの気持ちで作るとちょうどいいかなって。体感です。

 

今、このブログを読んでくれてるみなさんは、最近どんなことをして過ごされてますかね。

 

任天堂の提供する、最強のピコピコ達と戯れてるのでしょうか。

それとも、読書やデスクワークなど、しっかりとその日その日を踏みしめている方もいらっしゃるかもしれません。

 

もし、貝が好きそうなコンテンツや、おすすめの暇つぶしなどあったら、気軽にコメントなどで教えていただけると嬉しいです!

 

めちゃくちゃ喜びます。貝。

 

ではまた次回!