貝が喋る

あぶくのような言葉たち

右手vs左足

どうも、貝です。

 

今日は、仲いい友達と電話してたんですが

ていうか、今もしてるんですが。

 

電話しながらブログ書いても、まぁいっかなってやつなんすよ。

悪くないやつです。

 

こいつ、割と趣味嗜好が似てるんで、結構ゲームの話してたんですよ。

最初ポケカの話してて、今ポケモン、ソードシールドの対戦してるんですけど。

 

そこに至るまで、紆余曲折ありまして。

途中、「1人じゃんけん 右手vs左足」とか経由してるんですよ。

 

何があったか。

ちょっと面白かったので、紹介したいと思います。

 

 

最初は、さっきも書いた通り、ポケモンカードの話だったんですよ。

好きなデッキとか、新しいカードのこと話してて。

 

で、そこからポケモン対戦の話になって

ポケモン、やってる人ならわかると思うんですけど、結構運の要素が強いんですよ。

 

いろんな技を駆使して戦っていくんですけど、その技に、「命中率」って項目があって

強いけれど、命中率が不安な技、っていうのがあるんですよね。

 

それを踏まえて、次の会話をご覧ください。

わからない方も、ぼんやりでいいので!

 

ポケモンって、技あたんないよね」

 

「相手が使う技は当たるのにね」

 

「それな」

 

「相手が打つ催眠術(命中60)は、必中なのにね」

 

「こっちが使うじゃれつく(90)は絶対外れる」

 

「一撃必殺(30)は二回打ったら絶対当たるし」

 

「30×30は、900%だもんね」

 

ポケモンの確率って、掛け算式だからね」

 

「そういえば、ポケモンに新しい勝ち筋ができたの知ってる?」

 

「何それ」

 

香川県民読み、タイムオーバー(TOD)狙い

 

「草」

 

香川県の人、かわいそうだよね」

 

「ゲームやりたがりの中学生とかね」

 

「今、自粛環境だしね」

 

「何してるんだろ、香川県民」

 

「俺だったらソリティアとかしちゃうな」

 

「紙のトランプでね」

 

「じゃんけんとかしちゃいそうだよね」

 

「確かに」

 

「一人でできるしね」

 

「足とか使ってね」

 

「トーナメントできるじゃん」

 

「右手、左手、右足、左足でね」

 

「足のやつら、チョキ出せないじゃん」

 

「グーとパーで戦うことになるね」

 

「基本的に、手が有利な戦いだね」

 

「たまに決勝に残れるかも」

 

「右手vs左足」

 

 

…っていうね。

 

だから何だ、って話なんですけど。

 

ちょっと面白かったので、掲載。

 

それだけです。

 

ではまた次回。